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116件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-06-02 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号

海軍官憲戦時事変その他の場合に於て船舶保護上必要あるときは命令の定むる所に依り運航業者船舶所有者又は船長船長に代りてその職務を行ふ者を含む)に対し船舶航海碇泊、通信、装備、乗組員、乗客、積荷その他に関し臨機必要なる指示を為すことを得」と規定しています。

大田昌秀

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

原子力潜水艦の出入に当たりましては、「原子炉碇泊後直ちに停止し、また出港の数時間前に始動させる。」これが国会に説明された。直ちに停止するということです。ところがエードメモワールでは、これは後退をして、「てい泊後間もなく」というふうに修正されている。この間の事情を聞きたいということと同時に、この停泊をして直ちにとめるかどうかということの点検はどこが行うのですか。

山原健二郎

1971-02-23 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

呉の艀碇泊地区と申しますのが呉港の北のほうにございます。これにつきましては、非常に小さい施設でございますが、米軍が小型の上陸用舟艇をそこに乗り入れて物資の積みおろしをやっている場所でございます。この前面を呉市が埋め立てをして流通センターをつくりたいという御計画があるものでございますから、この施設を呉港の南のほうにあります第六突堤、これも提供施設でございます。

平井啓一

1965-10-19 第50回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

この予報を聞いた船が、アグリガン島に集まってきて、前回の台風の際に非常に碇泊するに適当だと思ったアグリガン島の島陰に集まってきた。だから、アグリガン島に集まって避難をしてきたときには、その台風の中心はアグリガン島付近に実は来ているということになる、実際は。予想は西のほうだけれども、事実の台風の位置というものは、ずっとアグリガン島に接近をしていたわけです。

松永忠二

1963-06-06 第43回国会 衆議院 外務委員会 第22号

それから、第二は、共同調査について、向こうは、寄港する港におけるバックグランド調査、それから碇泊中のモニタリングの調査、こういうことは必要に応じてやっていい、材料を示していい、いわば共同調査の意味ですが、これに対しては日本測はどう取り上げるか。そのとき、私が言いたいことは、スレッシャー号調査、これは非常に参考になる。

穗積七郎

1962-04-19 第40回国会 参議院 建設委員会 第24号

そのほかにまた別の項目といたしまして、「海峡、堀割基ノ他ノ狭水道二於ヶル埋立ニシテ航路、潮流、水流若ハ水深ハ艦船航行碇泊二影響ヲ及ホスノ虞アルモノノ免許」という項目もございます。港湾の開発上われわれとして関知しなければならないと思いますような埋立につきましては、この各項目を考えて参りますと、大体われわれも運輸省の認可を必要とするというふうに考えております。

坂本信雄

1962-03-15 第40回国会 参議院 運輸委員会 第14号

ただ、御承知のように航海士機関士というのは、従来碇泊をいたしますと、機械の整備、あるいは荷役に非常に追い回されておると、その場合に、無線局というのは碇泊すると閉鎖をされますということから、そういうような誤解をされるような発言があったと思うのですけれども、そういう仕事の仕方を変えるということは、これはさしつかえないことでありますけれども、何かほかのほうが減らされたといいますけれども、われわれは、そういう

南波佐間豊

1958-01-28 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

完全なる軽荷状態は平常の場合では起り得ないが、之に近い状態港内繋留時或いは碇泊時に起り得る。此の様な状態に於て波浪による同調横揺及び定常風突風が相乗的に作用すると思われる際は船首尾艙に清水又は海水を漲水する必要がある。昭和三十一年四月二十七日」  こういうふうに船の状況につきましては詳細に検討を加えまして、そして本船に注意を与えております。

山下正雄

1957-04-04 第26回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第10号

苫小牧工業港計画は、苫小牧東部臨海工業地帯を造るもので、掘込式工業港を新設上、一万噸級の船舶数隻の碇泊を可能ならしめようとするものである。海岸線と平行した内湾をつくり、その主航路有効幅員二〇〇米とし、内湾周囲に約四〇〇万坪の工業地を造成せんとするものである。   

渡辺惣蔵

1957-03-29 第26回国会 衆議院 決算委員会 第18号

4 苫小牧工業港     苫小牧工業港計画は、苫小牧東部臨海工業地帯を造るもので、堀込式工業港を新設し、一万噸級の船舶数隻の碇泊を可能ならしめようとするものである。海岸線と平行した内湾をつくり、その主航路有効幅員二〇〇米とし、内湾周囲に約四〇〇万坪の工業地を造成せんとするものである。     

青木義雄

1955-06-07 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

参考人内田一三君) その当時漁民方々のいろいろなお話を総合いたしました結果、われわれはフリゲートとよく言うのですが、何ですか、LSSTと申しますか、その船が沖合いで碇泊し、なお演習をやっておった当時には、大きな船は通っていない、漁民方々は、そういうふうにはっきりと申しておられます。

内田一三

1954-10-25 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第47号

それに対して風に向つて船を立てて碇泊しておつたのが、猛烈な風と波のうねりとのためにだんだん流されて行つたのではないか、そして一方三角波といいますか、複雑な波の現象でうしろからの水も相当入り、その圧力が非常に強いので、締めておつたハッチもゆるんだり、あるいはこわれたりしたこともあつたのじやないかとも思われます。ともかく水が相当入つて、そのためにだんだん機関の方にも故障を起して来る。

唐沢勳

1954-10-21 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第45号

臼井委員 船長責任で、航行中の責任と岸壁に碇泊しているときの責任、これとがどうも混同しているように考えるのであります。あちらの現地で聞きましても、私たちの調べた範囲内においては、陸上における気象の研究調査、それから台風十五号についての気象台に対する問合せ等が、十分やつたようにも思われないのであります。

臼井莊一

1954-10-21 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第45号

七重浜碇泊するというような問題について、あらかじめ船員や船長の間でもつと研究してあればよかつた。というのは、たしか十二青函丸船長だと思いましたが、自分は以前にやはり七重浜に仮泊して風のために――おそらく南風か何かでしよう、ひどい目にあつたことがある、そこで自分の船は港内碇泊した。

臼井莊一

1954-10-12 第19回国会 衆議院 法務委員会 第74号

山内説明員 十一青函につきましては、ただいま御指摘のように千三百二便といたしまして出港すべく当日函館港外碇泊しておつたわけでありますが、海上非常に風浪が高いために十三時五十三分函館港内に入りました。十四時四十八分再度函館二岸に着岸いたしました後に、船客を四便洞爺丸に乗せたという事実が報告に参つております。

山内公猷

1954-09-28 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第39号

○岡田(五)委員 もう一問お尋ねいたしまして、また後日質問を続けさしていただきたいと思いますが、ひとつぜひ海上保安庁長官にお願いいたしますが、その当時函館海内連絡船以外の一般船がどの程度に碇泊しておつたかというこき、いろいろお手数もございましようが、ぜひお調べをいただきたいと考えるのでございます。

岡田五郎

1954-09-21 第19回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

なお現在当内閣委員のかたがたに、この際海上保安庁の業務の実情を実地について御見聞願つておくことが将来のため有益と存じますので、委員会の散会後直ちに芝浦竹芝桟橋碇泊中の巡視船に乗船し、運航する船内において実地について海上保安庁当局より御説明を承わりたいと存じます。  それではこれらの点について山口長官より説明を受けます。

小酒井義男

1954-05-25 第19回国会 参議院 建設・水産連合委員会 第2号

政府委員福島愼太郎君) まあそういうことになりまするが、それ以外に長期に亘つて公海碇泊しているというような例もあるかと思いますが、まあそういうものを想像いたしまして、附近に配備された軍隊と考えるなら考えるということ以外には、私どもは補償関係しか見ておりませんから間口が狭いとは思いまするけれども、補償関係の法律の面に現われます条文の配備された軍隊という面からの考えといたしましては、そういうものを

福島愼太郎

1954-05-24 第19回国会 参議院 水産委員会 第28号

政府委員山中一朗君) 艦船あたりがそのところに碇泊したこともあると思います。ただ特別損失補償法ではその軍隊行為が問題になるわけでありまして、ここで我々の言つております配備されたということだけで強く絞りますと、御指摘のような範囲が縮小された感じになりますが、特別損失補償法は、その配備された軍隊行為行政権範囲内にありますれば、それは自然に救済されると我々はとつております。

山中一朗